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産業振興

花園飲食店街のアピールについて

内容

 小樽は観光の街として、全国的に名をとどろかせております。しかしながら、かつて北の歓楽街の花園飲食街は閑散としております。私の店に来られた札幌の方も花園町に飲食店がこんなにたくさんあったとはと、びっくりしていました。観光客はほとんど小樽運河と堺町付近しか知りません。小樽をさらに活気ある街にするため、小樽の宿泊施設(民宿も含めて)と花園飲食店街をガイドブックなどでアピールしていただきたい。花園飲食店がどこにあるかも知らない観光客の皆様への案内標識を運河周辺や堺町通りに、数カ所設置してくださるようお願い申し上げます。

答(平成18年7月)

 本市は昭和61年の小樽運河散策路の完成を機に、年々観光客が増え続け、いまや国内有数の観光都市として年間750万人もの観光客が訪れる街となっていますが、お客様を迎え入れるという点では、ソフト・ハード両面においていくつかの課題があるということも承知いたしています。
 この度のご要望も、そうした課題の一つであると考えており、飲食店街を中心としたいわゆる「夜の賑わいづくり」は、時間消費型観光をめざす小樽観光にとって大切な要素であると考えています。
 市といたしましては、これまでも、花園飲食店街における「はしご酒大会」への支援を行ってまいりましたが、花園飲食店街の観光ガイドブック等への掲載については、小樽市観光誘致促進協議会が発行している観光ガイドマップ(年間60万部作成、ホームページ閲覧可能)で表示が可能かどうか、同協議会に要請してみたいと考えています。また、案内標識の件については、今年度秋から来年度にかけて順次見直しを行っていくこととなっており、現在、市や小樽開発建設部、小樽土木現業所の各道路管理者、有識者等で構成される「小樽案内標識整備協議会」で協議を進めていることから、今後、市内の観光案内標識のあるべき姿を考えるための検討材料として提案してみたいと考えています。(担当課 経済部 観光振興室)
 

 

駐車場の無料化

内容

  私は個人的に忙しい生活をしているので、買物の時間は短いです。広告を見てメモして行くので20分もあれば十分です。例えば花銀通りでケーキ1つ買いたいと思っても、それにパーキング代も加算されると思うとやめてしまいます。サンモールも同じで、よほどでなければ買物しません。小樽駅前の商業施設も同じです。せめてパーキング代が30分無料であればもっと買いやすいと思います。また、現行の2000円で1時間無料券も一律1000円にしたほうが良いと思います。

答(平成18年7月)

 商店街の駐車料金を30分無料に、また、1000円の買物で無料にしてはどうかとのご提言ですが、現在、市内中心部の商店街では、共通の駐車料金割引システムを導入し、各加盟店では2000円の利用毎に1時間無料となる駐車券を発行しています。
 この駐車券は30分の無料券を2枚発行しているものであり、また、3カ月間有効のため、当日以外での利用も可能となっています。
 ご提言の趣旨を踏まえ、各商店街に対して、例えば1000円の利用で30分の無料券1枚を発行することができないかなど、検討していただくよう伝えたいと考えています。(担当課 経済部 商業労政課)
 

 

空き店舗の利用

内容

 町の商店街の衰退にも、無策に見えます。活性化のために空き店舗を市民活動団体等が利用できるように便宜を図るようにしてはどうか。

答(平成18年7月)

 商店街の空き店舗を市民活動に利用できるようにしてはどうかとのご意見ですが、平成17年6月から、小樽市産業会館の空きスペースを利用して「杜のつどい」が活動しています。これは、高齢者の経験や蓄積されてきた知恵を生かす活動拠点として、市民の皆さんが運営しているものです。
 また、都通り商店街では、商店街組合が空き店舗を活用して顧客利便施設「都通りふれあいプラザ」を開設しており、市としてもこの事業に対し支援をしています。(担当課 経済部 商業労政課)



 

築港地区商業施設無料送迎バスの続行について

内容

  6月30日で築港地区商業施設への「小樽駅前線」と「新光・望洋台線」の無料送迎バスの運行が、路線バスが充実された事で廃止となりました。路線バスだと「乗車料金(一乗車)大人200円、小人100円」です。有料だと生活面としても負担が大きすぎ、商業施設の利用客が減ってきて、逆に無料だと利用客が増えてきます。利用しやすいバスとして続行を商業施設運営会社に働きかけてほしいと思っています。

答(平成18年8月)

   「築港地区商業施設への無料送迎バスの運行継続を」とのご意見ですが、この無料送迎バスは、商業施設運営会社が、平成16年11月から、市民の皆さんの利便性を考え、市内の路線バスがカバーできない地域を回るものとして運行を始めたものです。
 しかしながら、本年7月から、バス事業者が、これまで商業施設経由のバスがなかった望洋台や桜町、また、赤岩線や長橋を経由するオタモイ線などを増強しました。
 無料送迎バスについて、商業施設運営会社にお聞きしましたところ、路線バスが整備され便利になったこと、また、運行経費の面からも続行は難しいとのことです。
 確かに路線バスは無料ではありませんので、利用される皆さんのご負担はあることとは思いますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。(担当課 経済部 商業労政課)