お子さんの予防接種について(任意の予防接種)
※下記のワクチンは、任意接種(自己負担)となります。接種を希望される方や料金については、医療機関へお問い
合わせください。
細菌性髄膜炎
脳や脊髄を覆っている髄膜に、細菌が感染して炎症が起こる病気です。
細菌性髄膜炎の原因となる菌の約50パーセントが、インフルエンザ菌b型(Hib:ヒブ)ということがわかっており、また、患者の
年齢は0歳から1歳が最も多くなっています。ワクチンはHibワクチンを接種します。
生後2か月から5歳未満の乳幼児が対象です。
インフルエンザ
通常、冬から春先にかけて流行する病気です。
インフルエンザウイルスの飛沫、接触によって感染します。
発熱、せき、のどの痛みなどが主な症状で、肺炎や気管支炎などの合併症を引き起こすこともあります。
ワクチンはインフルエンザワクチンを接種します。
水痘(みずぼうそう)
感染力が強い病気で、5歳までに約80パーセントの子供がかかるといわれています。
水痘-帯状疱疹ウイルスの飛沫、接触によって感染します。
発熱、発疹が主な症状で、肺炎や気管支炎などの合併症を引き起こすこともあります。
ワクチンは水痘ワクチンを接種します。生後12か月以上が対象です
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎、ムンプス)
3歳から6歳までの間にかかることが多い病気です 。
ムンプスウイルスの飛沫、接触によって感染します。
耳下腺の腫脹と圧痛、発熱が主な症状で、睾丸炎、卵巣炎、膵炎、腎炎などの合併症を引き起こすこともあります。
ワクチンはおたふくかぜワクチンを接種します。生後12か月以上が対象です。
肺炎球菌感染症
肺炎の主な原因菌の一つとして肺炎球菌があります。
化膿性髄膜炎、敗血症をおこすことがあります。
ワクチンは、肺炎球菌ワクチンを接種します。生後2か月以上が対象です。
子宮頸がん
子宮の入り口付近にできるがんで、20代から30代に多く発生しています。。
多くは発がん性ヒトパピローマウイルスの感染が関連しており、主に性行為によって感染します。
ワクチンは、子宮頸がんワクチンを接種します。10歳以上の女性が対象です。